linuxで開発
windowsマシンをlinuxにしちゃって、そこでRailsを開発する事に。
普段使っている別の開発マシンが異常に遅かったから、Rails部分はlinuxマシンに移してしまって、リモートで開発しようと言う事である。常時Railsが3つ動き続けてたからキツかったのかもしれない。
今日はそのlinuxの設定をずっとやっていた。といってもいろいろ入れていくだけなのだけど。
* git
* mysql
* vim
* tmux
* rbenv
* rails
* 各種gem
など。
linuxマシンをいじった事はほとんどないので、凄く面白かった。ソースからインストールするものもpacoというソフトで管理できるという事も初めて知った。これはインストールに対する恐怖を下げてくれる。と、いっても今はこれらはChefで書いていくのがいいのだろう。でも最新版をソースから落とすとか、Chefでどう表現するんだろう。バージョンは固定で行くのかな。
しかし、MacはHomebrewがあるから楽だな〜と思った。pacoを知ったのでソースインストールの抵抗はほとんどなくなったけど。
linuxマシンはすごく快適で、親機よりも全然サクサクである。guiがないから軽いみたいな事はあるのかな?
tmuxは今まで使った事が無かったのだけど、とても快適。親機のターミナルを何も考えずにバチっと落とせるのがいい。ステータスバーについては凝る人も多いみたいだけど、自分は消したいなと思った。あんまり複数のところに繋ぎにいく訳じゃないからそんなに混乱は無いし、少しでも広い方がいいな、と。